ドライアイスペレットによる洗浄効果比較試験

先日、ブログで書きましたが、新しい企業のドライアイスを使用し試験を行いました。

今まで使用していたドライアイスはどうも1日経つとドライアイスが柔らかくなってしまい汚れを落とす事が出来ませんでした。

今回の新しいドライアイスは硬いと言われていましたので、実際にどうか?試験を行いました。

昨日は雨と言う事もあり、ドライアイスはかなり湿気を吸っています。

ある程度使用し、ドライアイスの状態を確認。その後室内に1日保管し、本日の昼前に試験を行いました。

ドライアイスペレットは昨日の6時頃に作られた物と言う事なので、24時間以上経過していますし、前日の雨もあり、ドライアイスの説明等で15分程蓋ドライアイスを入れる蓋も開けっ放しでしたので、湿気はかなり入っています。

約28時間経った状態でドライアイスの確認の為に蓋を開けると、前日の湿気もあり、ドライアイスの状態はペレットの回りに霜の様な感じがあり、以前はこの状態のドライアイスペレットを使うと汚れやラベルが落とせない、直ぐに固まってしまいドライアイスが出てこないと言う状態でした。

これはちょっとヤバイかな・・・

と、思いましたが、ドライアイスをすくうと思った以上にサラサラでした。今まではドライアイスが湿気を吸うと、所々でドライアイスがくっつき、塊が出来ていましたが、今回は特に塊もなかったので安心です。

この新しいドライアイスペレットを使用して、前回まったく剥がせなかったビンのラベル剥がしの試験を行いました。

今回は、エアーコンプレッサーを使用出来る様になりましたので、ようやくハイブリッドドライアイス洗浄機としての動画がアップできます(笑)

その前に、ブロワのみの試験の試験結果です。今迄のドライアイスペレットとの比較を行います。

ドライアイス使用量は前回と同じ量、2750回転(137.5/min:1kgで約2分30秒程)です。

個人的な感想では、以前ラベルを剥がした時よりも早いような気がしました。

そこで、前回の動画と比較しました。画像クリックで拡大されます。

35秒経過

約35秒経過した時点で、新しいドライアイスペレットを使用した方がビンの色が見え始めました。

1分経過

1分の時点では、やはり今回の方が剥がれています。

2分経過

2分後ですが、今回の方はもう直ぐ終わりそうです。

終了時

2分25秒で終了しました。以前の試験では2分40秒程で終了していますので、約15秒短縮されています。

やはり、ドライアイスペレットの状態により、汚れの取れ方やスピードが違うようです。

今回は約28時間以上置いた状態での試験でしたが、昨日であれば、ドライアイスペレットの状態は今日よりも良いですので、もう少しだけ早く剥がせたかもしれませんが、それほど大差は無い様に思います。

ペレットの状態を見る限り、午後から同じ試験を行っても同様の結果が得れたと思います。

ちなみに、前回のブログで剥がせなかった動画を公開しましたが、今回は画像も公開します。

剥がせなかったラベル

とても同じドライアイス洗浄機で行ったとは思えません(笑)

皆さんもドライアイスを選ぶ際は、安いから・・・ではなく、質の良い物を選びましょう。


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