ドライアイス洗浄機による洗浄試験:ラベル剥がし3

エアーコンプレッサーを使用出来る環境になり、新しい試験用のドライアイスペレットも届きましたので、ようやくハイブリッドドライアイス洗浄機としての動画を撮影できました。

今までは、エアーコンプレッサーが無く、エアーコンプレッサーを使用した動画は、電柱の貼紙跡を剥がした時のものしかなく、その威力もよく分からないものでしたが、今回はエアーコンプレッサーを使用した時との差が良く分かるようになっています。

使用エアーコンプレッサー
ANEST IWATA製 CFP37CB-8.5(3.7kw 5馬力 吐出空気量 375L/min タンク容量 39L)
エアタンク
ANEST IWATA製 SAT-220C-140

圧力は前回のブログを読んで頂ければ分かりますので詳細はブログをお読み下さい。

MAXは0.75MPaですが、途中からは0.6MPaになっています。

ドライアイス使用量は前回と同じ2750回転(137.5/min:1kgで約2分30秒程)です。

それでは、動画をご覧下さい。

当たり前ですが、威力、スピードが全く違うのが分かります。

ブロワのみの動画はこちらのブログ又は、ギャラリーでご覧下さい。

動画を見ても分かり難いですので、ブロワのみと比較してみましょう。

画像左がブロワのみ、右がブロワ+エアーコンプレッサー(ハイブリッド)です。画像クリックで拡大します。

15秒経過

開始わずか15秒ほどでラベルの表面が剥がれてしまいました。ブロワのみの方はこれから剥がれる段階です。

35秒経過-2

開始35秒では、ブロワのみはようやくビンが見えて来た状態ですが、ハイブリッドでは、かなりビンが見えています。こちらのブログには以前のドライアイスペレットと新しいペレットとの比較画像がありますが、そこでは、以前のドライアイスペレットではビンが見えていないのが分かります。

1分経過-2

開始から1分経過しました。ハイブリッドの方はあと少しと言う所まで剥がれています。ブロワの方はまだ上の方しか剥がれていません。

1分30秒経過

開始から1分30秒経過でハイブリッドの方はラベルの中心が全て剥がれています。ブロワの方はようやく半分過ぎた所です。

1分50秒経過

開始から1分50秒経過で、ハイブリッドの方は終了です。ブロワの方が終了したので2分25秒でしたので約35秒も早く終了しています。

洗浄後比較

洗浄後を比較すると、ハイブリッドの方が綺麗なのが分かります。画像を見ると、上下をもう少し剥がせば良かった・・・と思いました(^^;)

この様にブロワのみでも、ラベルを剥がすだけの威力はありますが、やはりハイブリッドの方が威力がありますので綺麗に剥がす事が出来ます。

上の動画はドライアイス使用量は前回と同じ2750回転(137.5/min:1kgで約2分30秒程)でしたが、最大の使用量4000回転(85/min:1kg)ではどのような感じか?と剥がしたラベルの左側をやってみました。

やはり早いです。1分程でラベルはほとんどが剥がれています。残った小さな部分が取れ難かったですが、ドライアイスを当てる向きで剥がし方が違うようです。

試験をするうちに、色々と発見がありましたので、それはまた次回のブログでアップしたいと思います。

また、ラベル以外にも汚れを取る動画を撮影しましたので、それも次回アップしたいと思います。


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