改良終了!

6月以降、エアコン洗浄の依頼がチョコチョコと入り、開発が滞っていました(^^;)

8月ちょこちょこ入っているので何だかんだと忙しくなっています。

小型ハイブリッドドライアイス洗浄機ですが、先日改良がようやく終了し、試験を行い成功しました。

ドライアイス洗浄機の欠点として、「ドライアイスの詰まり」がありました。

必ず起こる現象が、本体にドライアイスを投入し、最初に使う時に必ずドライアイスが詰まり、ドライアイスが出て来なくなります。

漏斗にドライアイスを一気にいれると出口でドライアイスが詰まり、下に落ちません。ドライアイスのみではなく、砂などでも同じ現象が起こります。

出て行く量よりも入れる量の方が多い為に起こる現象です。

通常はタンクそのものに振動を与えて物質が詰まらないようにするのですが、試験ではドライアイスが詰まる事がなかったので、その様な構造にはしませんでした。また、その様な仕組みにすると、複雑になり作るのが大変になります。

それを解消する為に、最初に本体をトントンと上下にゆすり振動を与えないとドライアイスが出て来ませんでした。

また、湿気が強い時、連続使用ではなく、一旦止めて使用を繰り返す時は、必ず「トントン」しなければならず・・・

これは改良が必要でしたが、中々良いアイデアが浮かばず。組立ててからの改良は困難。どうすればよいか・・・

以前より、アイデアはあったのですがそれを実際に作るイメージが沸かずにいましたが、あるお店にちょうど良いパーツが売っているのを見つけ、ようやく製作に取り掛かりました。

試験を何度か繰り返し、ようやく成功しました。

ドライアイス洗浄機の使い始めであっても、ドライアイスが詰まる事はありません。

途中で停止させても、ドライアイスで出て来ないと言った事もありません。

今まで、デモを行う時にトントンしなければならなかったのがようやく解消されました。

どのようにして解消されたかは企業秘密です。簡単な事ですがここでは明かせませんのであしからず。

これで安心してデモを行う事が出来ます。

また、前回のブログで書いた、エアコン洗浄の件ですが、こちらが苦戦しております。エアコン洗浄に使いたかったのですが、まだ使用出来る段階ではありませんので、もうしばらく掛かりそうです。

今週も色々と忙しく開発の時間がありません。8月も上旬は特に何だかんだとありますので、結局9月になるかもしれません・・・(-.-;)


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